Arsaのブログ

~ リネ2ライフを徒然なるままに綴る日記 ~

大満足の日曜リネ♪

いろんな事があった日曜日!


今日は我が家の怪獣が、旦那さんとお出かけしてくれてたので、かなり長い時間遊べました^^ 帰ってきてもグッタリですぐ寝てくれた♪


さてさて、本日は。


かわゆいレイド発見からのスタート。


庭園にいました^^ 私は犬派ですが、これには萌えましたw







たまごたまごたまごたま・・・


アクセ箱が一個でましたが、イス指でした^^;

割るの大変ですねこりゃ。









はじめての錬金!


なんと、これまで錬金術って一度もやったことなかったんです、実は。

なんとなーくしか分からなかったことが、クラメンから色々教えてもらって、今日ようやく理解しましたw


要は・・・・・


① いろんな素材を砕いて、「ウィンドストーン」なるものを手に入れる。

② ウィンドストーンと、主に店売りのアイテム(POTとか)を組み合わせて、新しいアイテムを作り出す。

③ 製作実績に応じて、高級アイテムが作れるようになる。

っていうことなんですね!いまさらながら!


で、3つのゴミ素材と、1つのエルシウムクリスタルを錬金すると、ごくまれに「ヘビーウインドストーン」ってのが手に入って、それをダブルクリックすると、染料ボックス(下級・中級・上級)か、「風のタリスマンボックス」が手に入るというわけです。


風のタリス(物理クリダメUP)を狙っていましたが、残念ながら今回は手に入らず。

29個のエルシウムクリスタルつかって、3個の「ヘビーウィンドストーン」が手に入りました。(全部中級染料ボックスがでました)


風のタリスは、時間制の幻影タリスですが、オリンで使えるし、大事に使えば半年~一年くらい持つということなので、手に入れたーい!







ヴァラカス討伐!


ランタナのたんちゃん主催で、いってきました!


いつもありがとうございます。


アクセは出なかったものの、分配は180Mくらいあったので、満足^^


ヴァラカスの巣直前の「心臓」と呼ばれる場所。

よく見たら、火竜の形してるんですね。迫力あるじゃないか!



でも、真下から見ると、ボクシングやってる宇宙人にみえる・・。




ちなみに、リネージュ2のストーリーに登場する竜は全部で6匹で、すべてシーレンの子供たちです。もともと母アインハザードから「水の神」をしての指名を受けた長女シーレンは、父グランカインに無理矢理 肉体関係を強いられたあげく、母アインハザードの嫉妬により「水の神」の地位を剥奪され、神の世界から追放されます。

(水の神は、エヴァが引き継いだ。けど、このエヴァが問題児w でもそれは、また別のストーリー)。


その後、身重のシーレンは東の森へと姿を隠し、深い悲しみと絶望の中で、両親を憎み呪いながら出産します。産み落とした子供たちは「鬼神」と呼ばれシーレンの負の感情すべてを引き継いだ生命でした。中でも最も強いものは「ドラゴン」と呼ばれ、6匹のドラゴンは神をも脅かすチカラを持ち、後に長きにわたる「シーレン VS 神々」の戦いで猛威を振るうことになります。その戦いの後、シーレンは深い悲しみの中で「死」を作り出し、その世界を支配することとなります。これが「死の起源」と言われています。


火竜:ヴァラカス

地竜:アンタラス

風竜:リンドビオル

水竜:バブリオン

光竜:アウラキリア

闇竜:ハルパス


この内、リネ2で実装されているのは ヴァラ、アンタ、リンドまでですね。

バブリオンは、インナレイドで「バブリオンの使者」「バブリオンの手下」などはいますが、本体の実装はまだのようです。今後がたのしみですね^^


実は、この6匹のドラゴンのお話は続きがあって、そのストーリーはリネ1の中で語られています。このお話が結構おもしろくて、次回紹介したいと思います。


リネ2の世界は、リネ1の世界の150年前という設定なんですね。

つまりリネ1の方が、最近の時代なのです。



同盟結成!


サムライさんとの同盟「SamuraiChocolate」が事実上解散してから、同盟がなかった我がISOですが、本日あたらしい同盟「DeFragmentation」を結成しました!




同盟の名前は募集があって、応募したアサの案が採用になりました^^


いままで別々の道を歩んできた血盟(フラグメント)が、ひとつになることを願ってつけた名前です。


バラバラになったHD内のデータを統合する「デフラグ」っていうPCのメンテナンスに使う用語もありますが、化学屋のアサとしては「フラグメント」という用語は日常的に使うもののひとつです。


よく使う分析機器に「GC/MS」とか「LC/MS」、「LC/MS/MS」っていう機械があるんですが、通常それ以上は壊せないような分子を、無理やりぶっ壊す装置で、分子をぶっ壊して出てきた「分子の断片」を「フラグメント」と言って、フラグメントの質量を計ることで、分子構造を決定する一助にしたりするものです。


De-フラグは、その逆。


「それぞれのピースを合わせて、ひとつのものを作る」


といったところでしょうか。そんな願いを込めて応募しました!



同盟相手が強い人ばかりなので、ちょっと委縮してしまいますが、がんばります!

今日さっそく同じPTでGVやって、死にまくってご迷惑をおかけしました・・・・。


サーセン!


みなさん、これからも、どうぞよろしくお願いします。




おまけ。



ヴァラカス討伐後、ギラン階段に謎の影が!!!!!!



ムカーデ!!!!



と思ったら、さとん先生の影でしたとさw


コワイワ!




おしまい。
























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